色のセレクトショップ Planet Angel

買い付け旅行での様子・見たもの・感じたこと・ひとり旅には付き物の思わぬトラブル・思わぬ出来事・感動など、Planet Angelの視点からお伝えしていきます。

クリスマス2日前 in Berlin

クリスマス2日前のベルリン。

ベルビューにもクリスマスツリーが。

バスからだから、ちょっと遠いけど。









街中もクリスマスイルミネーション。

日本よりも落ち着いた感じ。

















再び、クリスマスマーケット。

夜でも人でいっぱいです。

ちょっとガスっている冬のヨーロッパの夜は風情がありますね。
























クリスマスマーケットには、キリスト生誕を描く人形が Krippe(クリッペ)が。

英語ではCrib(クリブ)、スペイン語ではBelen(ベレン)といいます。

これを見ると、ヨーロッパのクリスマスだな〜と感じます。







これでベルリンは終了。

明日はスペイン マドリードに移動し、クリスマスを過ごしま〜す★

グレーの空の下

逢いたい人に会って、とっても幸せな時間を過ごしたのに、

昨夜はなぜか金縛りにあいました(汗)。

いろんなことが頭の中を巡ったせいかな(苦笑)。

ヨーロッパだし、心霊現象が起こっても珍しくないですけどね。



朝起きると、体がだるくて、熱っぽい。

バスルームから外を眺めると、空はどんより。

よくあるヨーロッパのアンニュイな空だ。

















地面は濡れていて、雨が降ったり止んだりしている感じ。

そんななか、今日は活動日なので、午前中から出かけていきました。

しかし、すぐに活動する気にもなれず、ゆっくり歩いて行くことに。


ホテルのあたりはとっても閑静で、クリスマス直前っていうこともあり、

恐ろしく静かです。


この白い実は何かしら? 

綿花のように見えますが、まったく違う。















ねこやなぎのように枝の先がふっくら膨らんでいるんだけど、雨のしずくが

そこにとどまって、まるで透明の蕾がついているみたい。

とってもキレイ!



















ちょっと大きな通りにでると、公園に出ました。

静かな冬のパーク。

落ち葉が絨毯となって、木の周りを敷き詰めています。
























てくてく歩いて行くと、少しずつ賑わってくる。

ヨーロッパ特有のスプレー落書き。





並木の幹。





石造りの建物のステキな窓。





モミの木屋さん!

敷地内にはたくさんのモミの木が植えられ、成長していました。

クリスマスなんですね〜。






そして、やっぱり来てしまいました、バウハウス博物館。



ホットワインをもう一杯♪

クリスマスマーケットを楽しんだ後は、遅めのランチ。

ヨーロッパ独特のクラシカルなカフェに行きました。

とっても大人な(笑)、落ち着いた感じのところ。












ようやくゆっくりとお話しできる時間です。

なにから話してよいやら・・・。

はじめはお互いの近況報告から。


はじめてバスのなかで会ったときにも思ったことですが、何を話そうと

考えなくても困らないとても居心地の良い方なので、自然と話が弾みます。


この人は「陽」のエネルギーが大きい人なんだな。

実際、わたしはこの時期、心身ともに疲れ切っていたときだったので、

とてもありがたかった(涙)

なんか大きなものに包まれている感じでした。


「みんな誰もが3つの人生を持っている。

Professional Life、Family Life、そして Private Life

この3つの人生のバランスが大切なんだよ」


個を大切にするヨーロッパらしい考えです。

私が何を話したからこんな話になったのかは覚えていませんが、

完全にバランスを崩していた私の心にス〜っと入ってきました。



最後に言われた「Keiko, Good Life!」という言葉。

私にとって「Good Life」とは何なんだろう?


物事に「良い Good」「悪い Bad」という概念は持ちたくないと思っているし、

そんなに簡単に良し悪しを決めつけたくないと常々考えている。

Good という言葉にちょっと反応してしまいました(苦笑)。

そういったところ、自分でも本当に天邪鬼だし可愛くないと思う。

もちろん、その人の前でそんなことは言っておりませんが(笑)。


きっと私は複雑に考えすぎなのでしょう。

もっとシンプルに、その人のように考えることができれば、

私にとっての「Good Life」とは何か見えてくるかもしれませんね。


もっと自分自身を大切にしよう。

欲求を満たすということではなくて、もっと自分を大切に扱うこと。


「Good」とは明るい方のこと。

陽のパワーを持ち、強くて温かいその人に会って、そう感じました。

これからは「Good」をいっぱい使おう!


食後のドリンクはコーヒーにしようと思ったのですが、

せっかくだからホットワインをもう一杯と薦められ、

顔を赤くしながら楽しい時間、Good Time を過ごしました♪
















ヨーロッパの冬は日が短い。

すでに薄暗くなってきました。













このあたりは最近モダンなビルが立ち並び、家賃はとても高いんだそうです。




クリスマスマーケットデート

フリードリヒスヴェルダーシュ教会を出たあと、その側にあるクリスマスマーケットへ。


真っ先に連れて行ってくれたのは、グリューワインのストール。

グリューワインとは、ドイツの冬の定番ホットワイン。

ワインにシナモン、クローブ、オレンジピールなどのスパイスを入れ、鍋で煮込んだ

身もココロも温まる飲み物♪



鍋の両サイドに積んである陶器のマグに入れてくれます。

ベルリンのお土産にと、ワインを飲みほしたあとのマグを買ってくださいました♪


また、グリューワインはクリスマス定番の飲み物で、各家庭ごとでオリジナル

レシピがあるのだそうです。




クリスマス前とは言え、平日昼間のクリスマスマーケット。

思ったより閑散としていました。

後ろの建物は、リノベーション中のベルリン・バウアカデミー建築学校。

完成図が描かれたシートが掛かっています(笑)。

背景がホンモノでないから、完成したらまた来なきゃね!





クリスマスマーケットでは、グリューワインのほか、クリスマスフード、

ツリー用オーナメント、木のおもちゃ、防寒グッズ、手作りクラフトなどなど

さまざまなものがあります。

わたしは、アロマオイルを買いました。 3本で7ユーロと激安!

2本は決まったけど、最後の1本がなかなか決まらない。

迷った挙句、「Egoist」と名前のつくオイルにしたところ、

「これはやめた方がいい」と言われ(笑)、

いえいえ、たまにはエゴイストになるときも必要なのよ、と言って買いました♪


シンケル博物館


昨夜ベルリンに到着し、まだ時差ボケ治らぬ活動第1日目。

約束の11時半、ホテルの入り口でドキドキして待っていると、その人はやってきました。


3年ぶり、感動の再会です。

しかも会うのはなんと2回目で、お顔をあまり覚えていなかったのですが、

その人の姿を見るなり、懐かしさが込み上げてきました!

約束をするとき、宿泊しているところまで迎えに来てくれる言ってくださり、悪いかなと

思ったのですが、人の多いところで待ち合わせをすると顔がわからないから危険ですよね。

そのあたり、お互い同じことを考えていたのかも(笑)。


さぁ、これからどうする? と私が心配する必要もなく、

大船に乗ったつもりで身を任せます。

なんて心地よいのでしょう♪


美しいベルリンの街を車で少し走ったあと、その方の職場に駐車します。

「2〜3分で戻るから、ここで待ってて。 逃げないでね!」

ジョークもステキ(笑)。





その後、すぐに見える教会に向かいました。

モダンなオフィスビルのなか、レンガ色で目を引くフリードリヒスヴェルダーシュ教会。











「ここは、博物館になってるんだよ」

ドイツ建築家 カール・フリードリヒ・シンケル の博物館なんだそうです。






カール・フリードリヒ・シンケルは、ベルリンの都市計画・設計に活躍した、

18世紀ドイツの新古典主義建築を代表する建築家です。


「です」って言うと知っているみたいですが、シンケルさんを全く知らなかった私。

前回ベルリンを訪れたときに行った ノイエ・ヴァッヘ をはじめ、ベルリン王立劇場、

旧博物館など、ベルリンの主要建築を設計した有名な建築家みたいです。。(汗)

このフリードリヒスヴェルダーシュ教会もシンケルの設計です。

今では、教会の機能はなく、シンケル博物館となっていますが。





さて、この重々しく美しい扉の向こうは・・・・・




















まずは、「皇女ルイーゼとフリーデリケ」の立像。

左がルイーゼ、右がフリーデリケ。

身にまとうドレスの柔らかさが伝わってくるようです。






これが誰なのか全く知らない無知な私に、彼はとってもわかりやすいように

説明をしてくれました、まるで子供に教えるみたい(笑)。


ルイーゼとフリーデリケは美しい姉妹。

ルイーゼはプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世と結婚し王妃となりました。

ヴィルヘルム3世が無能だったので、ルイーゼがナポレオン1世に取り合い、

プロイセンを救うため貢献しました。

ルイーゼは才色兼備で、しかもおしゃれ。

国民にとっても愛された王妃だったようです。

夫は無能だったけど、愛人は作らずルイーゼのみを愛し、夫婦仲は良かったらしい(笑)。






次は、、、、、



シンケルではなく、ドイツの偉大な詩人 ゲーテ像。

顔も濃い人です。












他にも彫刻がいっぱりありましたが、一緒にいるのがうれしすぎて、あとは

あんまり覚えていません(笑)。




フロア全体は縦長でこんな感じ。






















2階に続く繊細そうな階段。

ネオクラシカル調のなかに幾何学模様があったり、なんだかステキ。


















この幾何学模様はファサードのステンドグラスにもあって、とーっても好きです。















なかなかやるな、シンケルさん(笑)

シンケルプラッツ。 広場の名前にもなっています。

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