色のセレクトショップ Planet Angel

買い付け旅行での様子・見たもの・感じたこと・ひとり旅には付き物の思わぬトラブル・思わぬ出来事・感動など、Planet Angelの視点からお伝えしていきます。

シンケル博物館


昨夜ベルリンに到着し、まだ時差ボケ治らぬ活動第1日目。

約束の11時半、ホテルの入り口でドキドキして待っていると、その人はやってきました。


3年ぶり、感動の再会です。

しかも会うのはなんと2回目で、お顔をあまり覚えていなかったのですが、

その人の姿を見るなり、懐かしさが込み上げてきました!

約束をするとき、宿泊しているところまで迎えに来てくれる言ってくださり、悪いかなと

思ったのですが、人の多いところで待ち合わせをすると顔がわからないから危険ですよね。

そのあたり、お互い同じことを考えていたのかも(笑)。


さぁ、これからどうする? と私が心配する必要もなく、

大船に乗ったつもりで身を任せます。

なんて心地よいのでしょう♪


美しいベルリンの街を車で少し走ったあと、その方の職場に駐車します。

「2〜3分で戻るから、ここで待ってて。 逃げないでね!」

ジョークもステキ(笑)。





その後、すぐに見える教会に向かいました。

モダンなオフィスビルのなか、レンガ色で目を引くフリードリヒスヴェルダーシュ教会。











「ここは、博物館になってるんだよ」

ドイツ建築家 カール・フリードリヒ・シンケル の博物館なんだそうです。






カール・フリードリヒ・シンケルは、ベルリンの都市計画・設計に活躍した、

18世紀ドイツの新古典主義建築を代表する建築家です。


「です」って言うと知っているみたいですが、シンケルさんを全く知らなかった私。

前回ベルリンを訪れたときに行った ノイエ・ヴァッヘ をはじめ、ベルリン王立劇場、

旧博物館など、ベルリンの主要建築を設計した有名な建築家みたいです。。(汗)

このフリードリヒスヴェルダーシュ教会もシンケルの設計です。

今では、教会の機能はなく、シンケル博物館となっていますが。





さて、この重々しく美しい扉の向こうは・・・・・




















まずは、「皇女ルイーゼとフリーデリケ」の立像。

左がルイーゼ、右がフリーデリケ。

身にまとうドレスの柔らかさが伝わってくるようです。






これが誰なのか全く知らない無知な私に、彼はとってもわかりやすいように

説明をしてくれました、まるで子供に教えるみたい(笑)。


ルイーゼとフリーデリケは美しい姉妹。

ルイーゼはプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世と結婚し王妃となりました。

ヴィルヘルム3世が無能だったので、ルイーゼがナポレオン1世に取り合い、

プロイセンを救うため貢献しました。

ルイーゼは才色兼備で、しかもおしゃれ。

国民にとっても愛された王妃だったようです。

夫は無能だったけど、愛人は作らずルイーゼのみを愛し、夫婦仲は良かったらしい(笑)。






次は、、、、、



シンケルではなく、ドイツの偉大な詩人 ゲーテ像。

顔も濃い人です。












他にも彫刻がいっぱりありましたが、一緒にいるのがうれしすぎて、あとは

あんまり覚えていません(笑)。




フロア全体は縦長でこんな感じ。






















2階に続く繊細そうな階段。

ネオクラシカル調のなかに幾何学模様があったり、なんだかステキ。


















この幾何学模様はファサードのステンドグラスにもあって、とーっても好きです。















なかなかやるな、シンケルさん(笑)

シンケルプラッツ。 広場の名前にもなっています。

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