色のセレクトショップ Planet Angel

買い付け旅行での様子・見たもの・感じたこと・ひとり旅には付き物の思わぬトラブル・思わぬ出来事・感動など、Planet Angelの視点からお伝えしていきます。

Fjord hotel Berlin

フィヨルドホテル、今回のベルリンの宿です。


最寄の地下鉄(U2)Mendelssohn-Bartholdy Bridge で降りたものの、

辺りは思ったよりもひっそりとしていて、しかも夜で暗くて、ホテルは

くねった裏道にあるので、完全に道に迷ってしまいました(涙)。

人に聞いてもわからないし、なんとか捕まえたタクシーに乗り、

ようやく到着しました! 

直線距離だとすぐなのに、けっこう遠回りしちゃった(汗)。



さて、今回の Fjord Hotel、閑静な場所にあり、小奇麗で、とても

居心地の良いホテルでしたよ。

もちろん豪華なホテルとは違いますが、安くて快適なホテルをお探し

の方にはオススメです。 

私が宿泊したときの料金は、3泊で155ユーロでした!

http://www.fjordhotelberlin.de/



ホテルのダイニングルーム。

クリスマス前なので、サンタさんも居ました★






昨夜は遅く到着したので、今朝は遅めの朝食。

そして、なんと、これからデートなのですよ♡ ♡ ♡


以前、ベルリンの100番バスのなかで隣の席になって、おしゃべりが

はじまって知り合った、とても紳士なおじさま。

その後なかなか予定が合わなかったのですが、この度再会できることになったのです★

しかも、滞在しているホテルまでお迎えにきてもらえることに♡

お迎えの時間まで、ドキドキ。。。。。

あ〜、ちゃんと話せるかしら??

窓側の席

今回はルフトハンザ航空なので、フランクフルトでベルリンへ乗り継ぎです。

ターミナルとゲート番号を確認し、そちらに向かい始めたものの、歩けど歩けど

なかなか目的地に着きません(><)。


エレベーター、エスカレーター、階段もあり。

看板が出ているので、迷子になることはないんだけど、本当に遠い。

さすがドイツの空港は広いわ〜〜。

特にフランクフルトーベルリンは国内線だったからかもしれませんね。

きっとフランクフルト空港の端から端まで歩いたと思います。


さて、ようやくゲートに着き、ほっと一息。

普段、私は絶対通路側の席を取ってもらうのですが、

フランクフルトーベルリン線は時間が短いので、窓側の席にしてみました。



小さな窓の隅に張り付く霜を見ると、外気が冷たいのが伝わってきます。















ベルリンの街並みが見えてきた。







いよいよ着陸。








ベルリン・テーゲル空港到着!






たまには窓側もいいね♪

さぁ、クリスマス前のベルリンだ!

Deutsches Historisches Museum

次にフラフラ〜と入ったのは、国立ドイツ歴史博物館。

かなり広そう。

ここまで来るのに相当歩いていて、足腰にも響いていたので、ちょこっとだけ見学。





DDRミュージアムにあるような、東ドイツの古い陶器や雑貨。
















そして、インパクトがあったのはコレ。

ヒットラーが使っていた地球儀。

そんなものがすぐ目の前にあるなんて、なんか恐ろしい。


















日本を探してみました。

Hondo とは、本州のことかな。

名古屋もありますね。



















ドイツには、なぜか穴が空いています。

これは、赤軍の兵士が打ち抜いたものらしいです。

とても生々しいですね。




















外に出ると、さわやかな青空♪

ホッとします。

向こうに見えるのは、ベルリン大聖堂。


Neue Wache

ウンター・デン・リンデンに、ちょっと奥まった重厚な石造建築があります。

買い付け日はいつも目的地にまっしぐらで、街をブラブラすることがあまりなく、

今まで気がつかなかったけれど、今日は気になって入ってみた。






この日は日差しが強く、まぶしい外から突然薄暗い建物のなかに入ったので最初よく

見えなかったが、広い空間の中央に、何か石碑のようなもの目に入りました。



















その後、鳥肌、、、

死んだ息子を抱きかかえる母親像、ピエタがありました。























光源は、入り口とピエタ像の上の天窓のみ。




























天窓から入ったまぶしい光は、ピエタ像をかすめ、壁に力強くあたり、

くっきりとした光と影を作り出しています。












ここは、ノイエ・ヴァッヘ。

19世紀はじめに衛兵所として、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が

建築家カール・フリードリッヒ・シンケルに設計させた建築です。



1918年にドイツ帝国が崩壊、1931年に建築家ハインリッヒ・テッセノウはプロイセン州

政府から、この建物を第一次世界大戦の戦没者慰霊の場に改造するよう依頼された。

彼は中庭に屋根をかぶせて追悼の場に変え、中央にパンテオンの天窓のような円形の

開口部を設けて館内へ光が降り注ぐようにした。

ノイエ・ヴァッヘはこのときからプロイセン州立戦没者追悼所となった。

ノイエ・ヴァッヘを「戦争と暴力支配の犠牲者のための国立中央追悼施設」
(Neue Wache als zentrale Gedenkstätte der Bundesrepublik Deutschland für die Opfer des Krieges und der Gewaltherrschaft)に改装した。

第一次世界大戦以後のドイツのすべての戦没兵士、空襲の犠牲者や旧ドイツ東部領土の

故郷を追われた避難民など一般市民の犠牲者をはじめ、ドイツと戦ったすべての国の

軍民問わない犠牲者、ナチス・ドイツに殺されたユダヤ人やロマ民族や同性愛者など

すべての人々、ナチスに抵抗して死んだ軍人や民間人なども追悼の対象となっている。

また「戦争と暴力支配の犠牲者」に捧げられた碑文によれば1945年以降の全体主義の

犠牲者も追悼の対象となっており、これは東ドイツ体制下の犠牲者も含むと思われる。

もっとも、加害者と被害者を共に追悼することに異議を唱える者もいる。

改装なったノイエ・ヴァッヘには彫刻家ケーテ・コルヴィッツが第一次世界大戦で死んだ

息子ペーターをイメージして作った1937年の作品「ピエタ(死んだ息子を抱き抱える母親)」

の拡大レプリカが置かれている。

この彫刻は円形の天窓の下にあり、雨風や冬の寒さにさらされ、第二次大戦で苦しんだ

一般人を象徴しているという。


(Wikipediaより)






明るくにぎやかな表通りからは想像できない幻想的な別世界。

わたしは、しばらく建物のなかにたたずんでいました。



外に出れば、また明るい世界。





DDR Museum

次は、どこへ?

ベルリンの大通り Unter den Linden を歩く。

菩提樹の並木がある、とても気持ちの良い大通り。







シュプレー川沿いにあるDDRミュージアムに行きました。

DDRとは、Deutsche Demokratische Republik の略で、

ドイツ民主共和国(東ドイツ)のこと。




もともとベルリンに買い付けに来るようになったのは、

DDR製ヴィンテージを見つけるため。

数年前はいいモノが見つかったのだけど、最近はマーケットが変わって

しまったり、私自身の意識も変わってきたのか、前のようにピンとくる

ものがなくなってきてしまった。




改めてDDR製ヴィンテージを見てみるいい機会かも、と入ってみました。

まずは、おもちゃ。



























作業員のヘルメット?とお弁当箱











女性用インナーやパンスト
















プラスチック製エッグスタンドやプレート


















薬品



















お茶のtin缶















レストルーム




















キッチンツール
















ワードローブ









わたしが生まれたころ、家にあったようなものもたくさんあり、

とってもレトロ&キッチュな世界でした。

テーブルウェアなんかは、まるでママゴトのおもちゃみたい。

DDRには良い陶器もあるけど、一般庶民宅はこんな感じだったのですね。

蚤の市で見るようなものもたくさんありました。

古いものが好きな人はとっても楽しめるミュージアムです。

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